2023/6/7
診療材料単価の適正化の特徴は、データを見れば効果がほぼ読めるということです。

ベンチマークのデータを用いて比較するので、成果が出るか出ないかが一目でわかります。
しかし、採用している診療材料のリストを作成できていないケースも少なくありません。
根拠となる平均値は、卸会社の担当者レベルでは知らないことの方が多いため、日本国内に全体で約60万品目あるといわれている診療材料をすべて把握できている人はまずいません。
価格差は、地域ロットの影響は大きく出ないのが一つの特徴として挙げられます。違いが生まれるのは、適切な交渉ができているかどうかです。ロットが少なくても、適切に交渉に取り組めば、成果を出すことができます。
取り扱い品目数が多いため、経済効果が大きい品目にフォーカスし、優先順位をつけて取り組みましょう。
診療材料費の交渉のポイントについて、詳しくは「こちら」でご確認ください。
※本記事は、雑誌「病院経営羅針盤 (2022年4月1日号~2023年3月1日号)」に掲載されたものです。
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